わすれないように
なにがあっても
彼らがいることが幸せだということ。
私の口から出た
私の心から出た
嫌な汚いもので
傷つきませんように。
ありがとうのほうが傷つく道のり
いばらのみちを、綺麗なバラだけを見て
全身傷だらけになりながら
喜び、そして泣きながら
自分の想いに真っ直ぐに歩いていく
もしくはそこに居座ることだ
愛を与える星座
色んな愛があって
そこには、形とか形式など目には見えないもの
紙面で契約を結んだような愛。
堂々と愛を語れるのに
もしかしたら、薄れていくかもしれない愛。
公的には絶対に許されないけど、一生愛し無償の愛で結ばれてる愛もあり、太陽が照りつく温度の日影で燃えている愛もあるでしょう
体の一部だったはずが、ある時から別の人格者として一人の人間として
じぶんの命よりも、大切な愛すべき、愛せずにはいられない無償越えの愛もあり、
色んな愛を経験しながら、
愛にたどり着いて
与えることで跳ね返ってきた小さくて大きく育てていく愛は
また、与えて跳ね返ってきて育てて
繰り返し繰り返し
繰り返し繰り返し
産まれたての赤子が自然に愛を求め自然に愛を与え
そこから、愛することは成長していくのではないでしょうか?
愛してること
愛されてること、自分の特別な想いに気付いたら
涙が止まらないものです。
愛していないと、愛に応えられないと気付いた時も
涙が止まらないものです。
幸せと孤独と安らぎと、柔らかさと
人間のあらゆる感情が出て
出しきった後
深い愛に生きる
そんな気がします。
まだ、途中経過
これからの自分の愛に期待
とりあえず空白埋める
簡単に言えば顔がデカイ
んで、目が小さく鼻が細く、口も小さく
そして薄い
だから、
人間の顔になるのに、
空白を埋める作業が必要なわけです。
まぁ埋めたから
可愛いとかはないですけど
写真で並んだらデカくて、後ろの人を隠す!!
中学の時は、小顔になりますようにと
何度も祈り
お父さんよりデカイことに涙し、(笑)
今は子供にデカイと言われ
友達にも、やんわり言われて(鋭く言う友達もいます。
だんだんデカさに慣れた頃に
『あ、やっぱり?』ってなった
今日この頃で
す!